能登支援物資


2024年2月4日(日)石川県の能登町に支援物資を届けてきました。

ライオンズクラブという奉仕団体に所属しているのですが、
今期の東京地区のトップである阿部ガバナーが、
どうしても現地入りして、支援金と支援物資を直接届けたい
と言うので同行することに。

朝6時に東京駅で阿部ガバナーと待ち合わせて、
北陸新幹線で新高岡まで約3時間の移動。

新高岡駅で地元のライオンズクラブの方と合流して、
状況をお伺いした後、支援物資の買い出しに。

今回は、大量の靴下や使い捨ての下着と、
マウスウォッシュを購入して車2台に積み込み、
能登町役場へ向けていざ出発。

「どのくらいかかりますか?」と聞いたら、
「3時間ぐらいですね」とのこと、聞くんじゃなかった。

途中の道路はひび割れや、隆起による段差があり、
高速道路も途中までしか利用できないような状況。

それでも、被災した当初よりは良くなっているとのこと。
コンビニなども少しずつ営業を再開している模様。

ただ、途中でトイレ休憩に立ち寄ったコンビニでは、
断水のため、使用不可。

まだ、かなりの地域で断水が続いている様子。
全域でトイレ事情が悪いため、昼食も取らず、水も控えめに。

ようやく、能登町役場へ到着し町長にもご挨拶。
隣接する避難所2箇所へ支援物資をお届けしました。

皆さんに大変喜んでいいただきましたが、
やはり高齢者の方が多く、小さめの体育館のような場所で、
段ボール製の簡易ベッドで過ごされている姿を見ると、
泣きそうになりましたが、ぐっと我慢して能登町を後にしました。

お話をお聞きすると、避難所には物資も入り始めているようですが、
自宅避難者には充分な物資が行き渡っていないそうです。

能登町より先の珠洲市などは、この日の前日から
ようやくボランティアの受け入れを開始したばかりとのことですので、
まだまだ、復興には時間が掛かりそうです。




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